小学校英語 実践例 アルファベット 母音と子音の区別
小学校5年生男子2人女子3人
小学校4年生男子1人
英語が大っ嫌いな6人に教えていたときの資料です。
資料はエクセルで作成し、A4に統一。
PDF化しておくと、コンビニでも
アプリを使って印刷可能。
A42枚の見開き完結で1テーマ。
プリントで時間を計測して、
ダラダラやらない。
中表に折り、やり終えたら、
スティックノリで製本。
終了後はクリアファイルにて管理。
ひと通り終われば色付のA4用紙と
好きなマスキングテープでノート様に製本。
家の人に見せたくない!との意思を尊重しつつ
作った資料はLINEグループで保護者と共有。
絶対無理強いしないようにと申し添えて。
こんな流れで、お子さん達と英語と戯れてます。
最初の資料がこちら。
アルファベットの母音と子音の一覧表
母音をみつけます
上の表は下の本で紹介されていました。
竹林 滋著「英語のフォニックス 改訂版 」株式会社ジャパン タイムズ,1988年
しかし、竹林先生のお考えのものではなく
別の大学教授の方の考案されたものだそう。
後は子供達が色々教えてくれるのに、従う感じ。
まとめはするけど、色々感じたことをポンポン言えるよう受け止める。
定番のボインに反応した子もお約束の反応を
ありがとう^_^くらいで受け流す。